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立山曼荼羅トランプ

  • 写真・文 高橋 敬市
  • カードサイズ 58×89mm【ブリッジサイズ】
  •  

『剣岳トランプ』に続く待望のシリーズ第2弾!

パワースポットとしても挙げられる霊峰立山の魅力がたっぷり詰まったトランプです。見て良し、読んで良し、遊んで良しと、楽しみ方もいろいろ。

「立山曼荼羅」とは!(今に生きる我々にとって)

パワース最近、「マンダラ」という言葉がよく聞かれますが、その意味は、もともと古代インドのサンスクリット語によるもので、「マンダ」= 真実・完全さと「ラ」= 有するという語から出来ています。

すなわち「立山曼荼羅」とは立山の真の姿を、言い換えれば、立山の自然とその内に潜む豊かな精神性を絵画として描いたものです。描かれた内容は「立山曼荼羅」を生み出した立山山麓の人々が、日々に祈る立山の開山縁起を中心とした物語です。

開山縁起とは、『昔、16歳の少年、有頼が鷹を追って熊に出会い、矢を射ると見事命中、それでも熊は矢を胸に刺しながら立山山中深く入り、やがて室堂の玉殿の岩屋に入った。続いて熊を追ってきた有頼も玉殿の岩屋に入った。有頼がそこで目にしたものは熊や鷹ではなく、阿弥陀如来が胸から血を流し立っている姿であった。阿弥陀如来が告げて曰くには「私はこの立山山中に浄土の世界と地獄の世界をこの世に出現させた。これらの世界は皆々の外にあるのではなく己の心の内にあることを知ってもらうためである」と。』という物語です。

このような内容を立山の自然景観を背景に地獄谷の景観を地獄に、浄土山の景観を浄土に見立てて、立山の自然の神聖さを表現したものが四面一画の絵画「立山曼荼羅」です。

立山曼荼羅トランプ3つの楽しみ方

見て楽しむ!各カードには、「立山曼荼羅のこころ」をレンズを通して表現した、神々しくも雄大な立山の景色がふんだんに紹介されています。まさにトランプを越えたカードサイズの写真集です。写真は立山町在住の写真家高橋敬市氏が歳月をかけて捉えた「真の立山」の姿です。付録の立山曼荼羅絵と照らし合わせてお楽しみください。

読んで楽しむ!各写真には、写真家が感じた「曼荼羅のこころ」「立山のこころ」が短いエッセーとして紹介されています。ストーリ仕立てのエッセーを読めば、あなたはもう、「霊峰立山」のとりこです。付録の曼荼羅解説とともに立山の魅力を感じてください。

遊んで楽しむ!もちろん本来のトランプゲームとしてもお楽しみください。立山を身近に感じながら、ご家族、ご友人と、そして、一人で「創作・立山曼荼羅占い」でもどうですか。

うれしい付録付き ─立山曼荼羅マップ─

立山曼荼羅マップ

立山曼荼羅トランプは、A(エース)からK(キング)まで、数字ごとに13のテーマがあります。「立山曼荼羅マップ」は、全部で52枚の写真について、曼荼羅に描かれた絵とイメージが一致するものを紹介した付録です。カードと照らし合わせてご覧ください。

高橋 敬市プロフィール( 公式ホームページ http://photo-natur.com/

高橋敬市氏

1950年、高知県高知市生まれ。山岳写真家。

会社員を経て、1971年から北アルプス・剱御前小屋に勤務。山の気象や雲の写真を撮り始め、1981年に写真家として独立。

1989年、富山県立山町に移住。自宅の一部にフォトギャラリー「NATUR(ナトゥーア)」を開設し、常時写真を展示。雑誌・カレンダー・ポスター等に作品を発表するかたわら、写真展・講演会の開催や、写真集の出版など、多彩な活動を展開している。日本写真家協会会員。

  • 1,000円(税込)
型番 trump02
購入数

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